ケニアの4G CapitalがカナダのFinhavenと提携しブロックチェーンを用いた資金調達プラットフォームを運営

ケニアのFinTechスタートアップである4G capitalは、中小企業をサポートするためにアフリカ初のブロックチェーンを用いた資金調達プラットフォームを、カナダの仮想通貨取引所を運営するFinhavenと提携し展開すると発表した。

4G Capitalは、ケニアの中小企業に金融リテラシーとビジネストレーニングを提供し、ビジネスを持続的に成長させるための運転資金を提供している。

4G capitalは今後12ヶ月間に渡って、投資家に対して4G capitalの暗号化されたトークンを発行することで、運営資金を募り、アフリカへのサービス展開を検討する企業に総額4,000万ドルを融資することを検討している。

4G capitalとFinhavenは、次期から最初の資金調達を開始したいと考えている。また、東アフリカ内の他国展開としてウガンダへの進出も開始する。

「更なる追加融資を行うことで、顧客ベースを10倍に増やし、2019年末までに100万人以上に影響を与えることを目指しています。直近ではウガンダでビジネスを開始するライセンスを取得しました。私たちはすぐに稼働し、3月末までに運用する予定です。その他にも3つのライセンスが保留状態にあり、5年以内にアフリカのサハラ以南の7カ国にサービス拡大することを目指しています」と、4G capitalのCEOのWayne Hennessy-Barrett氏は述べている。

またとFinhavenのCEOであるDohyung Kim氏は以下のように述べている。

「起業家のための追加資金と東アフリカにおける積極的な社会的インパクトを促進するため、4G Capitalと協力することができ大変光栄です。ブロックチェーンテクノロジによって強化されたトークン発行プラットフォームとして、4G Capitalは資本調達の効率を向上させ、ミッションの完遂を容易にします。革新的な方法でアフリカやその他新興国への資金流入を促進できることを誇りに思っています。」