アフリカのデジタル通貨プラットフォームBitpesaシリーズAラウンドでUS250万ドルの調達

ケニアのデジタル通貨プラットフォームBitpesaは、西、南アフリカへのサービスの拡大、および、ヨーロッパでのオペレーションの強化を目的に、シリーズAラウンドで合計250万米ドルの資金調達を行った。

Bitpesaに関して詳しく書かれた記事はこちら
アフリカの国際送金サービスBitPesaは主流になれるか

今回のラウンドでは、アメリカを拠点に置くDraper VCがリードし、新たに、グレイクロフト・パートナーズ、そして、既存投資家であるDigital Currency Group、パンテラ・キャピタル、ブロックチェーン・キャピタル、FuturePerfectVC、BnkToTheFuture、東アフリカのアーリーステージの会社に投資をするZephyr Acornらの参加によるものであった。

今回の調達により、2013年の設立から、4年足らずで、すでに資金調達額は600万米ドルを超える。

Bitpesaは現在、ケニア、ナイジェリア、タンザニア、ウガンダ、コンゴ民主共和国、英国、セネガルで運営されており、今後さらに、西、南アフリカへとサービスの利用可能範囲を広げていくこととなる。現在でも、ビットコインによる支払いの受付、ビットコインの現地通貨への交換、銀行口への入金を30以上の通貨で可能にしている。

また、APIプラットフォームを公開し、アフリカの銀行口座から、中国の銀行口座に通貨を直接送金できるようになった。確実に今後の国際送金事情に大きくメスを入れるサービスになりうることは間違いないであろう。

参考:DISRUPT Africa Kenya’s BitPesa closes $2.5m funding round

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