南アフリカ発、タスクお願いサービス「Neighbourdo」

南アフリカのスタートアップNeighbourdoは、ユーザーが一般的な仕事を請け負うことを可能にするプラットフォームをリリースした。タスクを請け負う人は当プラットフォーム上では「ランナー」と呼ばれる。Neighbourdoは利用者から1利用毎に20%の手数料を徴収する。

イメージ動画が当ウェブサイトに掲載されていたので紹介する。

NeighbourdoはサービスをUberもしくはTaxifyのようなサービスだと形容している。

Neighbourdoはユーザーが身元確認チェックを通過した後に「ランナー」登録を受け入れる。ランナーは自分のスケジュールと料金を設定することができる。ただしそれらはあくまでも参考価格で、プラットフォーム上で仕事をお願いする人はアプリ内でスケジュールや値段に関しての相談を行うことができる。

日本のサービスで言うと様々な仕事をお願いできるようなクラウドワークスや、ランサーズといったサービスではなく、家庭内でのちょっとした家事や買い物をお願いできる人をオンライン上でマッチングする代行サービスに近い。

すでに南アフリカでは同様のサービスを展開するスタートアップはいくつかある。ただし、それらは身元確認が行われていなく安心できる人ではないという問題や、実際にオーダーされてから、作業が実施されるまでのタイムラグがあるため実用的なサービスとして認知されていないという。

打って変わって、Neighbourdoはオンデマンドで安心・安全なサービスを提供する。現地のセキリティ会社と提携しており、何かあった際の対策も用意されている。

彼らはこの業界に大きな変化とインパクトを与えようとしている。

現在、Neighbourdoは、ヨハネスブルグ、プレトリア、ケープタウン、ダーバンにてサービスを展開している。