電化製品や家具の大事な保証書を一元管理できるアプリ「Stockbox」

南アフリカのスタートアップであるStockBoxは、個人や企業向けに、所有している「モノ」の情報をアプリ上に記録でき、分類することを可能にするアプリを提供している。

ユーザーは必要なときに、「自動車から洗濯機」まであらゆる「モノ」の情報を記録することができる。

Stockboxでは、いかなる商品の保証書、領収書、画像といった保険や返品の請求をする際に必要な情報をアプリ上で保存することができ、アプリ上のレポート機能を通じて簡単にアクセスすることができる。

サービス紹介動画が公開されているので紹介する。(英語)

StockboxのCEOであるGary Bannatyne氏はモノの所有者がその所有物の管理を正しく行うことができる仕組みが必要だと考えている。

「保険業界はまだまだ原始的であり、保険請求において保証書や領収書といった複数の書類が必要となります。我々は、そういった重要な情報の管理をアプリ上で行うことを可能にすることで、保証書をなくしたといったユーザーの小さな不満を解消することができるサービスを提供しています。」

例えば電子レンジが故障した時に、

「電子レンジは無料で修理対応してもらうことが可能なのか。」

「無料で新品と交換をしてもらえるのか。」

といった情報をアプリ上で簡単に確認することができる。

Stockboxの収益モデル

現在、Stockboxは収益モデルを模索している。

「我々のアプリ上では、ユーザーが所有しているモノのすべての情報が集まっており、それらの情報に大きな価値があると考えています。ユーザーが保険など商品に関連するサービスを簡単に利用することができる仕組みを構築したいと考えています。」

StockboxのCEOであるGary Bannatyne氏は現地メディアにそう語っている。