ケニアでP2Pレンディングアプリを運営するUbapesaがサービスリリース

UbaPesaは、ユーザーがお金を貸し借りすることができるP2Pのレンディングアプリをリリースした。金融および教育分野での技術プロジェクトの実務経験を持つチームが率いるこのアプリは、クラウドファンディングとFXの両者の良さを統合している。当アプリでは、お金の貸し借りのためのマーケットを提供する。

「ケニア人がケニア人のために開発した解決策として、お金がどのように借り入れられ、どのようにお金が貸し出されているのかについて、オープンで、正確な情報を理解することが重要です」とUbaPesaの担当者は話す。

このアプリはケニアで白熱しているマイクロローンサービスの市場に堂々と入っていこうとしている。銀行も彼らといかに競争していくか火花を散らすそんな市場である。

FSDケニアによると、ケニアで携帯電話を保有する成人の35%はオンライン上でお金を借りているという。マーケットは成長傾向にある。

UbaPesaは、ユーザーが融資を受けるだけでなく、自らお金を貸して利子を得ることができるプラットフォームを提供することで、マイクロローンにおける市場において競争優位を持つことができると考えている。この貸し手、借りての誰でも利用できるUbaPesaは、貸し手に返金保証を提供し、借り手には信用スコアを提供する。これが当サービスのユニークな点だ。

しかし、先日Google launchpadに選出されたPezeshaも同様のP2Pのレンディングサービスを提供している。

Google Launchpad Africaに選出されたスタートアップ12社

もちろん、Ubapesaもマークしているとは思うが、今後UbapesaとPezeshaがどのようなサービス展開を行うのか。そしてどのようにユーザーを囲い込むのかは注目必須だ。

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