ナイジェリアのヘルスケアスタートアップ「Wellahealth」が新サービスをリリース

ナイジェリアのスタートアップであるWellaHealthは地元の薬局と提携して、迅速なマラリア検査サービスを開始した。

2015年にリリースされたWellaHealthは、電子カルテ、医薬品の情報のオンライン管理、薬剤師がSMSで患者のフォローアップを行うことを可能にするサービスを提供しています。

WellaHealthは、上記サービスに加え、マラリアの診断と治療を迅速化するための新しいサービスを開始した。このサービスにより、マラリアの症状の早期発見と治療の成功確率を高めたいとのことだ。

マラリアを疑うべき症状を発症している患者は、WellaHealthウェブサイトを訪問し、表示された症状のうち当てはまるものにチェックし、マラリアの検査を行うことができる最寄りの薬局が表示される。そこで、マラリアかどうかを診断してもらうことができる。

最寄りの薬局で行った簡易検査でマラリアの陽性反応が出た患者は、その場でマラリアの治療キットを提供される。

WellaHealthのサービスのおかげで、患者は15分以内にマラリアの検査予約をすることができる。

薬局での診断と治療を経ても症状が持続する場合は、マラリアからの完全な回復、または医療機関への引継ぎをスムーズに行うためにSMSによるフォローアップが行われる仕組みとなっている。

今回のマラリアサービスは、電話、WhatsApp、Facebook Messengerからでもでも予約することができる。

「当社のサービスでは迅速かつ利用しやすいマラリアの検査と治療キットを提供しています。これにより、患者は速やかな回復と早期復帰が可能になります。従来だと、マラリアの治療のためには、診療所に行き、検査や治療を受けるために何時間も待つ必要がありました。しかし、我々のサービスを利用することで、15分で予約の手続きが完了します。また携帯電話をSMSを通じて患者のフォローアップを行い、正しく回復しているかどうかも確認しています。」とWellaHealthの創業者であるIkpeme Neto氏は話している。

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