エジプトで求人プラットフォームを運営するWUZZUFがシリーズBで600万米ドルの資金調達

エジプトのスタートアップであるWUZZUFは、求人掲載プラットフォームを運営している。WUZZUFはシリーズBラウンドで、600万米ドルの資金調達を実施した。今回の調達資金を使用して、チーム体制の強化、採用に力を入れていく。

今回のシリーズBラウンドは、欧州復興開発銀行(ERBD)がリードインベスターを務め、スウェーデンのVostok New Ventures、米国のEndure Capital、イギリスのKingsway Capitalが参加した。

2012年にリリースされたWUZZUFは、現在、エジプトでは一番利用される求人プラットフォームになっている。

また、WUZZUFは2014年1月にサンフランシスコで開催された500 Startupsのアクセラレータープログラムにエジプトのスタートアップとして初めて選出されたスタートアップでもある。

WUZZUFは2015年に170万米ドルの資金調達を実施し、2016年にエジプトの雇用評価プラットフォームViriphiを買収した同社は、先月、800万米ドルの資金調達を実施したライドシェアアプリのSwvlに次いで2番目に多い資金調達額となった。

WUZZUFは現在、エジプト内外に事業を拡大し、求人プラットフォームとしてサービス拡大を続けていく。

また、プラットフォーム内に人工知能(AI)と機械学習の機能を組み込み、レコメンドなどのサービス機能を強化していく方針だ。